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アイソレーションタンク 仙人への道

こんにちは

先日、アイソレーションタンクに行ってきました。

アイソレーションタンクってなに?
っていう人
多分、多いと思うから
説明しときますね。

まず、なにをするところなのか?

真っ暗闇の閉ざされた箱の中で
水にぷかぷかと浮かぶことをします。



白金のフロートセンターで初めて入ったとき

自分が閉所恐怖症っていうことに

気づかれました。

真っ暗の中、不安になり

もがき苦しみました。

「この箱の中から早くでたい」
という気持ちが強くなり
呼吸が5分程度、落ち着きませんでした。

正直、怖かったです。

だけど

心の中で冷静になり

「死ぬわけじゃないから、落ち着け」と思い

落ち着いたあと

力が抜けプカプカと体が浮く。

顔面以外、すべてが水の中にあるようで、浮いてる状態。

しばらくすると

心臓の鼓動が

ドクン、ドクン

と聞こえる。

そういえば

こんな閉鎖空間は

もしかしたら

骨髄移植をして依頼に入ったぶりかもしれない。

あのときも

完全に監禁されていた。

アイソレーションタンクとの違いは

光があるか?ないか?の違い



しばらくすると、すやすや眠ってしまい

終わりの合図の音がした。

あっという間の2時間だった。

入ったあとと、入る前の違いは

疲労がなくなってる。

食欲がほとんどない。

食欲ははいってから一週間経ってる今でも

あんまりない。

1日1食で十分ってぐらい。

食事が出されたら、食べるってかんじ。

お腹が鳴ってないのに食べてる。

食事がだされなかったら

0食の日もあった。

このアイソレーションタンクの効果はいつまで続くのだろうか?

また白金のアイソレーションタンクに今月、予約しようかな。

では、今回はこの辺で

ありがとうございました。


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