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指導者の存在意義

前回の引き続きですね。

指導者がいるといないでは全然違う
っていう話の続き。

指導って言っても
いろいろタイプがあるよね?

まずは

集団か個別指導か?
の違い。

集団でもいろいろタイプがあるよね。

同じコミュニティーに所属しても

個々それぞれが

違う理想、目的に進んでいくのと

みんながいっしょに同じ目的地へと向かうのがあると

思うんだよねー

わかりやすいのが

進学校

進学校は8割~9割の学生が受験するよね?

でも

大学って確かに

集団で入学はするけど

みんな卒業後は

同じ会社には就職しないよね?

ってことは

集団は集団でも個々の目的が違う。

整理すると

集団で目的が同じ

集団で目的が違う

じゃあ

この2つの集団にあなたはどっちが向いてるか
というと

向いてるか向いていないかは
実はないと思うんよ。

どういうことか?

集団に属するということは

人となんかしらのコミュニティーに属するよね?

それが嫌やって人はもちろんいる。

小学校、中学校、高校生のとき

教室の中でいっつも休憩時間に本を読んでる子がいたよね?

そういう子は友達作るのが苦手で

孤独のほうが向いてる。



会社員の人は組織的に行動して

みんなでワイワイと飲み会とかあって
孤独感があんまし感じないから

孤独になにかをするっていうのは向いてないんよね?

まあサラリーマンでも

孤独の方が好きって人はいるけどね。

しゃあなしできっと働いてると思うんよ。

てか
話がずれてきたね笑

次こそは

指導者の意義についてはなしていくね笑





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