幸福論を読んで、実生活で活かす

こんばんは
HIROYUKI
です。

漫画で読破シリーズを最近読んでるので

どんどん学んだことをシェアしていきます。

あなたはどんなときに幸福を感じたり、充実しますか？

僕はやっぱり歌を練習したり

作詞、作曲

歌を披露するときに

好きなことができて充実してるなと感じます。

でもただひとりだけで満足していたら

それはただのオナニーですよね？笑

でも歌うことによって誰かを癒やしたり、勇気を与えたり

抽象度が高いことを言えば

なにか感じてもらうだけでも

ありがたいことです。

幸福論を読んでも同じようなことが描かれています。

自分だけがある程度、充実していてもなにか

心にもやもやがあるんですね。

それは

自分だけが楽しくても、虚しいからです。

じゃあどうすればいいか？

自分と関わる人を楽しませたり、他人のために

役に立つことをする。

普段、意識しなくても

これをやってる人って人生が豊かにどんどんなっていきます。

人の役に立つことをする。

人間に本質の一つです。

けど、人の役に立つことを自分は果たしてできるのだろうか？

そう思った人もいると思います。

でも、安心してください。

こうやって僕のブログを読んでるということは

生きてるじゃないですか。

生きてるということはまわりがあなたのことを認めるということです。

認められてるいうことはあなたはまわりに何かを提供してる

ということです。

自分がしたいことをするっていうのが

難しいのが一般的な考え方ですけどね。

もし、あなたが自分1人の力でなにかしたいけど

一歩踏み出せてないなら

僕がその一歩を踏み出せるようにいっしょに考えます。

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ありがとうございました。

HIROYUKI

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