論語、古典が現代で蘇る

こんばんは
HIROYUKI
です。

中学校、高校、大学受験で

漢文って習いますよね？

国語といっしょでめっちゃ眠かったです。

しかも、漢文は現代語と違って覚えることがあったので

めんどかったです。

だけど、この「まんがで読破」はいいですよ。

話の内容の舞台は

現代の中学校です。

ウシの格好をした先生が

論語の中身を使って生徒とコミニケーションを

とるのですが、問題児を更生させていきます。

実際にこれを読んでも使えなかったら仕方がないですよね。

この「まんがで読破」の論語で学んだことで

いいなというか現代人にできていないなというのがありました。

多くの人って人に話をすることはできますが

聞くことはできませんよね。

聞いていたとしも

「ふーん」

で終わらしますよね笑

まんがの中では

子供が親の気持ちをわかってほしければ

まずは親の気持ちをわかるように

話を聞きましょうというシーンがあったんですね。

興味があれば、一度読んでみてください。

タグ：まんがで読破 孔子