自己嫌悪にならなくてもいいじゃん

こんばんは
HIROYUKIです。

今回はある酔っぱらいの学生の会話がネタ元です。

A君は酔ってるけど、ちゃんと意識は保てて
自分の意志をコントロールしてる

B君はもう目のまわりが真っ赤で目がトロンとして今に寝そうな
顔して、うまいこと喋れてない状態です。

二人とも疲れてて会話をしばらくしていませんでしたが

突然、B君が

「おまえっておもしろいからいいよなーオレなんて・・・」

って言ったあとに顔を下に向けて

落ち込みはじめました。

このB君の状況って

自分に自信がない

悪く言えば、自己嫌悪になってるんじゃないかな

って思います。

僕は
「落ち込まなくてもいいのに」
って思います。

なぜなら、解決策は簡単

自分がおもしろくなれば、気持ちが安定します。

他人を羨ましがってても、仕方ありません。

じゃあ、どうすればいいんですか？

この質問に答えは簡単かもしれません。

小さなことでもいいでも、他人といっしょにいるときに

いかに相手を楽しませるかという考えを意識して

行動すればいいんです。

性質としては恋愛と似てると思います。

相手とデートとするとき

どうやって相手を楽しませるか？

どんなことが好きか？

とかを考えてプランを考えますよね？

友達もいっしょです。

いっしょにいるすべての人をどう楽しませるか？

を考えれば、自然と他人も楽しませることもできますし

自分の心もウキウキして楽しくなります。

一回でいいので、どう相手を楽しませるか？

っていうマインドになってほしいですね。

もう一つわかりやすい例です。

目の前の食べ物をどうやっておいしく食べるか？

おいしい食べ物はおいしいですよね？

当たり前ですよね。

口に食べ物をいれて特においしくもなにも感じなかった食べ物は

どうやって食べますか？

いろんな調味料を加えたりしませんか？

いかに目の前のことを楽しむか？

思考力が求められますね。

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ありがとうございました。

タグ：ネガティブ 自己嫌悪 我慢